おまとめローン審査の傾向と対策|審査に通らない人必見!

おまとめローンの審査は通常の審査よりも厳し目に行われることがあります。

そのため、おまとめローンをしたくても審査に通ることができないということも少なくありません。

おまとめローンの審査を受けるときには、おまとめローンの審査に通過できる準備や対策を行うことが大切です。

ここではおまとめローンの審査に通過する対策や、おまとめローンにおすすめのカードローンを紹介します。

このページはこんな方におすすめのページです。
  • おまとめローンの審査が不安な方
  • おまとめローンの審査に通過する方法を知りたい方
  • おまとめローンにおすすめのカードローンを探している方

おまとめローンの審査に通らないなら消費者金融の審査を受けること!

おまとめローンの審査に不安を覚えているあなたは、審査の厳しい銀行カードローンやろうきんなどではなく、消費者金融の審査を受けるのがおすすめです。

銀行カードローンやろうきんは消費者金融のように総量規制の縛りがありませんので、おまとめローンに向いていると思うかもしれませんが、これらの金融業者は審査をとても厳しく行います。

そのため、おまとめローンをして返済を楽にしたいというあなたでは審査に通過ができない可能性が大きくあるのです。

消費者金融でのおまとめローンなら、銀行カードローンやろうきんよりも審査難易度が下がります。

金利的なアドバンテージは銀行カードローンやろうきんの方がありますが、審査通過だけで見るなら消費者金融で審査を受けるのがおすすめです。

審査に通らない原因

おまとめローンの審査で重要なポイントは

  • 返済する能力があるのか
  • 返済する意思があるのか
  • 信用があるのか

の3点です。

おまとめローンは普通にお金を借りるよりも高額な金額の貸付を行うことになりますし、何より今現在の状況だと返済が難しい借金を抱えた方にお金を貸すことになります。

そのため、返済が見込めると判断した場合にしか貸付を行ってもらうことはできません。

特にいま現在の属性や返済するための努力をしているか。

今までに借金の返済を遅らせたりしたことがないかなどの項目を厳しく見られ、少しでも不安がある場合は全額をおまとめすることができないケースや、審査通過できないケースが存在します。

自分の収入と不釣り合いな借金の額であったり、今までの返済状況を見て返済する意思が見られなかったりする場合には審査に通ることができません。

誰でも通るわけではないが、消費者金融なら審査通過できる可能性が高い

消費者金融は銀行カードローンやろうきんの倍以上の審査通過率を誇っています。

おまとめローンにのみに対する審査通過率の比較はできませんが、通常の申し込みの点で言うと消費者金融のカードローンの方が圧倒的に審査通過率にアドバンテージがあると言えます。

大手消費者金融でおまとめローンが可能なところは「アイフル」「プロミス」「アコム」の3社ですが、いずれも審査通過率は40%を超えています。

銀行カードローンの審査通過率が約20%と言われているので、この数値だけを見ても消費者金融の方が審査通過しやすいことが伺えます。

おまとめローンの審査が不安。
おまとめローンの審査に通らない。

というあなたは消費者金融でおまとめローンを行うのがおすすめです。

おまとめローンに総量規制は関係ありません

消費者金融でおまとめローンを行うことにたいして、総量規制が気になる場合もあると思いますが、おまとめローンをする際に総量規制は気にしなくても大丈夫です。

おまとめローンを消費者金融で行う場合、貸金業法に基づく借り換えローンという形でおまとめローンをすることになります。

そのため、おまとめローンは総量規制の例外にあたる顧客に一方的に有利な契約を結ぶことになるので、総量規制に縛られることなく行うことが可能です。

総量規制を気にして消費者金融に申し込みをしていなかったあなたは、一度消費者金融に相談をしてみると良いでしょう。

消費者金融のおまとめローン審査に通りやすくするコツ

審査通過率の高い消費者金融といえど、審査に通過しなくてはおまとめローンをすることはできません。

ここからは、消費者金融のおまとめローン審査を通りやすくする

  • 借入件数を少なくする
  • 属性を高める
  • 同時にいくつも申し込みをしない

の3点について詳しく解説していきます。

借入件数を少なくする

おまとめローンを申し込む前に、自分が何社から借り入れをしているかということを把握しましょう。もし、4社以上から借り入れている場合は、審査に通る可能性が低くなります。

あまり多くのところからお金を借りていると、多重債務者になってしまう可能性が高い人、という風に判断されてしまう場合があります。

4社以上を利用している場合は、まずどれかの借り入れを完済してから申し込む方が、審査に通る可能性は高くなります。

属性を高める

おまとめローンは高額の貸付・借入となるので、属性が高いことが求められます。

審査には年収が一番重要と思われがちですが、実は勤続年数もかなり重要視されている項目です。安定した職場があり、毎月きちんとお給料をもらっているからこそ、毎月の返済もしっかりとしてくれるだろうと金融機関側が考えるからです。

年収が1000万円あっても、転職したばかりだと、審査に落ちてしまう場合もあります。

できるだけ勤続年数が長い状態で申し込む方が、通過率は高くなります。

アルバイトであっても、勤続年数は重視されますので、申し込む際には注意しましょう。収入証明として、給与明細書を2,3か月分提出する場合もありますので、その点も考慮して、転職したばかりの時は、数か月働いてから申し込むことをおすすめします。

同時にいくつも申し込みをしない

消費者金融のおまとめローンはいくつかありますが、審査に落ちたときのことを考え、それらにまとめて申し込みをする人がいます。

1か月の間にいくつもの会社に申し込みを行うと、非常にお金に困っている人と判断され、「申し込みブラック」となってしまい、同時に申し込んだローンすべての審査に落ちてしまいますので注意しましょう。

信用情報機関に事故情報が載っていない

もしも、信用情報機関に、事故情報が載っていた場合、審査通過はできないと思っておいた方が良いでしょう。

3か月以上返済が遅れたり、完済しないままローンを放っておいたり、債務整理をした経験がある、という場合は、その事故情報が消去されるまでは、ローン関係の審査通過は難しいと思っておいてください。

事故情報は、一般的なものでは5年間、自己破産の場合は10年間記録に残りますので、自分の状態をよく確認してから申し込みを行いましょう。

オススメのおまとめローン

おまとめローンを選ぶ際には、「金利を今よりも低くしたい」「金利が多少高くでも、ローンをすべてまとめたい」「毎月の返済額をできるだけ抑えたい」など、いくつか考えるべきポイントがあります。自分が一番重視したいポイントは何か、ということについて、よく考えてから申し込むことが大切です。

それでは、おすすめのおまとめローンを紹介します。

アイフル「おまとめMAX」

実質年率 12.0~15.0%
借り入れ限度額 500万円
返済回数 最長10年(120回)
返済方式 元利定額返済方式

おまとめMAXは返済専用のため、通常のカードローンのように、追加借入など、融資限度額の中で何回も利用することはできません。

申し込みは、インターネット、店頭もしくは電話で申し込みを行った後、審査が実施されます。

審査通過後の契約は、書類の郵送もしくは店頭での契約となり、通常のカードローンのように、すべてネットで済ませることはできません。

また、申し込みの際は、通常のカードローンからの申し込みとなるため、申し込み後にかかってくる本人確認電話の時に「おまとめローンを利用したい」ということをしっかりと伝えるようにしましょう。

おまとめローンということを伝えておかないと、総量規制が適用されることになりますので、審査に落ちてしまいます。おまとめローンを利用するからこそ、「年収の3分の1」以上の額を借りられるということになります。

また、その時に、「どこで借りているのか」「他社の借り入れ額」「利息はどれくらいか」ということを詳しくヒアリングされますので、すぐに答えられるようにしておきましょう。

おまとめMAXでは、店頭で契約した場合は、最短で当日の融資が可能となりますので、急いでいる場合でも対応できます。

プロミス「貸金業法に基づくおまとめローン」

実質年率 6.3%~17.8%
借り入れ限度額 300万円
返済回数 最長10年(120回まで)
返済方式 元利定額返済方式

プロミスのおまとめローンの金利設定は、借りる額が多いほど、お得になるように設定されています。

アイフルの場合、限度額いっぱいの500万円の場合は12%、アコムは300万円で7.7%の設定ですが、プロミスは300万円で6.3%となっており、一番低くなっていますね

おまとめローンは、高額の借り入れになることが多いですから、金利が低ければ低いほど、メリットも大きいということになります。

プロミスのおまとめローンも、フリーキャッシングと違い「他社の借り入れのおまとめ」に資金使途が限定されており、限度額の範囲内で、好きなときに好きな金額を借りたり、返したりできるという商品ではありません。

まず、申し込み方法は、店頭窓口もしくは自動契約機に限定されています。フリーローンのように、ウェブでは申し込むことができません。ただし、審査はおまとめローンだから遅いということはなく、通常の場合と同じように、スピーディに進みます。

借入方法ですが、プロミスのおまとめローンの場合は、プロミスから他社の借入先に直接振り込まれ、返済されます。

他社での借金を一本化するために借りたお金を、ついつい使ってしまった・・・ということがないように、プロミス側がしっかりと返済してくれます。このようなシステムをとっていますので、おまとめローンで借りたお金は、契約者の手に渡ることはありません。

いくつもの会社に返済する手間も省けますし、まとまったお金を持ち歩くこともありませんので、安心ですね。振込手数料も無料となっています。

返済方法ですが、「元利定額返済方式」といって、毎月返済する元金は一定で、その上に利息を加えた額を返済する仕組みになっています。

この返済方式の良いところは、元本が毎月しっかりと減ってくれるところです。毎月利息ばかり支払って、元本がなかなか減らないと、返済期間も長くなってしまいますし、利息の総支払額もかさんでしまいます。

しっかりと毎月返済すれば、早く完済できるシステムとなっています。

アコム「貸金業法に基づく借り換え専用ローン」

実質年率 7.7%~18.0%
借り入れ限度額 300万円
返済回数 2~162回
返済方式 元利均等返済方式
融資にかかる日数 最短で当日(当日融資は、店頭窓口か自動契約機のみ)

このローンも、借り換え専用のため、入出金を繰り返して何度も利用することはできません。一旦借り入れると、住宅ローンと同じように、毎月決まった額を、完済日まで返済していくことになります。

おまとめローンの申し込みは、他のカードローンとは違って、インターネットで申し込みをすることはできません。

店頭窓口か自動契約機(むじんくん)に行かなければならないのですが、その前にアコムのフリーコール(0120-07-1000)に電話して、申し込みをしたい旨を伝え、手続きや必要書類の説明を受けてからにすると、申し込みから契約までスムーズに進みます。

また、どうしても店頭や自動契約機に行けないという場合は、郵送手続きもできます。

ただし、

  • 手続きに約1週間かかってしまう
  • アコムでの借り入れを他社分とまとめられない

というデメリットがあります。

例えば、アコムとA社、B社の合計3社から借り入れをしていた場合、店頭もしくは自動契約機では、この3社をまとめて1本のローンにまとめることができますが、郵送だと、アコムとおまとめローン(A社+B社)という風に、2つのローンに分かれてしまうのです。

ローンはひとつにまとめた方が、信用情報という点からも、返済日や返済額の管理がしやすいといった点からもおすすめですので、できれば店頭か自動契約機での契約をおすすめします。

銀行のおまとめローンはNG!

銀行では、おまとめローンという名前の商品はあまりなく、通常のカードローンの販促方法の一つとして「複数の借り入れを、銀行カードローンでまとめませんか」と顧客に勧める、といった方法がとられていました。

おまとめローンは、複数の借り入れをひとつにまとめるわけですから、金額としては、ある程度まとまった額になることが一般的です。例えば、3社から30万円ずつ借りていた場合は、合計で90万円になってしまいます。

銀行カードローンは、総量規制の対象外なので、「融資は年収の3分の1以内」などという決まりがなく、高額な借り換えでも可能なため、今までは複数のローンを一本化するのに適していました。

しかし、最近、金融庁が銀行カードローンの過剰融資を問題視してきています。銀行が、主婦や年金生活者など、返済能力が高くない人にもどんどんお金を貸してきたことで、自己破産者が増えたのではと考えられているのです。

上記で説明したように、銀行カードローンは総量規制の対象外ですので、専業主婦や年金受給者が申し込みできる商品があったり、通常であれば50万円以上の融資で必要な収入証明が300万円まで不要という商品もありました。

一見、消費者にとって借りやすく、便利なローンであると言えますが、このような緩い条件が原因で、返済能力がない人までも気軽にお金を借りてしまい、その結果、返済ができなくなったり、闇金に手を出してしまったりして自己破産する人が増えていると言われています。

このようなことから、金融庁が監視を強めており、銀行カードローンでは高額な借り換えができなくなってきています。また、銀行カードローン自体も自主規制をしはじめていますので、今後は、おまとめローンとして銀行カードローンを利用するのは難しくなってくるでしょう。

街金のおまとめローンは安全?

街金とは、アイフルやアコム、プロミスなどの大手消費者金融以外の、中小の消費者金融のことをいいます。街金は、サラ金や小規模金融などと同じ意味合いで、全国に500社くらいあると言われています。

名前の知られた大手消費者金融は5つくらいですから、その数の多さには驚きますね。数が多い分、きちんとした街金もあれば、そうでない街金も混じっていると考えられます。

大手の消費者金融の審査に通らなかった場合は、街金に申し込むという人も多いでしょう。街金は、大手消費者金融で審査に落ちてしまうような「ブラック」と呼ばれる人にも柔軟に審査をし、融資を行うところもありますので、債務整理などの金融事故歴があって、どうしてもお金を借りたいという人は、街金を利用する人が多いのも実情です。

しかし、街金でおまとめローンを積極的に宣伝しているところは、注意が必要です。複数の会社からお金を借りていて、かつ大手消費者金融の審査に落ちた人達を集めようとしているわけですが、信用情報が低く、返済能力があまりない人を積極的に集客するには理由があると考えた方が良いです。

そのように、審査に通るという謳い文句で多重債務者を集め、お金を貸すからと店舗へ来店させるけれど、実際に来店してもお金を貸してもらえず、そこで債務整理を進められ、お金ととられるという詐欺が横行しています。

どのようにして詐欺が行われるかを見ていきましょう。

  • どうしてもお金を借りたい人を「ブラックでもおまとめローンや融資OK」などという文句で誘う
  • 架空のローン審査を行い、「審査通過しました」と伝え、融資をすると言って店舗に呼ぶ
  • 店舗では、融資の手続きではなく、債務整理をした方が良いと勧めてくる
  • 債務整理を勧めてくるときは、「弁護士を紹介する」などと言ってくることもある
  • 債務整理に切り替えると言った場合、「それでは、ローン利用のキャンセル料を支払え」とお金を要求してくる
  • 実際に弁護士と会うと、キャンセル料に加え、弁護士相談料などの支払いも求められる

といった具合です。

だまされる人は、もともとお金がなくて必死で借入先を探しているわけですから、そこに付け入られてしまいます。

また、もともとギリギリの状態なのに、このような詐欺に合ってキャンセル料や相談料などをだまし取られてしまい、いよいよ債務整理をするしかないという状態になってしまう人もいるのです。

「4社以上の多重債務でもおまとめができる」「金融事故情報があっても借り入れできる」など、甘い言葉で誘ってくる業者には、何か裏があると考え、安易に申し込まないことが大切です。

まとめ

複数の会社からお金を借りている人は、おまとめローンを利用して借金を一本化するとメリットが大きいですが、街金などを利用すると、場合によっては詐欺にあってしまったということになりかねません。

おまとめローンの場合は、かなりまとまった金額を借りて、その後何年も返済していくということになります。借入先とは長い付き合いになりますので、信用性が高く、知名度も高い大手消費者金融を利用するのが一番安心です。

街金などは審査が緩く、借りやすい面もあるかもしれませんが、詐欺にあってしまうリスクもありますし、社会的に信用度が低いという意味では、返済期間を通して長い間関わっていくことを考えると、不安が残ります。

おまとめローンを利用する場合は、安心できる消費者金融の総量規制例外貸付がおすすめです。消費者金融のおまとめローン審査に通過できるように充分対策をし、自分に一番合ったおまとめローンを選ぶようにしましょう。

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