カードローンの借り換え方法|審査が甘いのは銀行?消費者金融?

カードローン借り換えは上手に使いこなすことでカードローンの返済を楽にすることができるものです。

しかし、借り換え先選びを間違えたり、カードローン選びを妥協してしまうと、借り換えは失敗してしまいます。

カードローン借り換えで今ある借金の返済を楽にするために、ここではカードローン借り換えの方法や借り換え先の選び方を紹介していきます。

このページはこんな方におすすめのページです。
  • カードローン借り換えの方法を知りたい方
  • 借り換え先の選び方を知りたい方
  • 借り換えに失敗したくない方
  • おすすめの借り換え先を知りたい方
  • 借り換えの審査が不安な方

カードローン借り換えの方法

カードローン借り換えの方法は至ってシンプルで、現在利用していないカードローンで今ある借金を返済するだけです。

難しいことは何一つありませんが、金利設定や返済金額の変更などで得をすることも損をすることもあるので、借り換え先を選ぶときにはしっかりと吟味をする必要があります。

通常、今利用しているカードローンよりも金利設定の低いカードローンを選ぶことで、借り換えは失敗することはありません。

借り換えの手順

借り換えを行うときには、現在利用しているカードローン以外のカードローンで今ある借金を返済する資金として借入をする目的で申し込みをし、審査通過する必要があります。

そのため、まずはあなたの理想の条件に合った借入先を選定し、申し込みを済ませなければいけません。

審査に通過した後、新しい借入先の金融業者が直接今ある借金の返済を行う場合と、自分で返済を行い、返済が完了した証明を提出する場合がありますが、これは利用する金融業者によって方法が異なりますので、確認をするようにしておきましょう。

また、借り換え目的ということを伝えずに借入ができた場合、借金の返済は100%あなたの判断に任されます。

そのため、ここで新たな借入を返済に充てずに利用してしまうと借金地獄に陥ってしまう可能性がありますので、借り換え目的でした借入は必ず返済に充てるようにしましょう。

借り換え先の選び方

借り換え先の選び方は至ってシンプルで、今よりも金利や返済期間短縮などの条件の良いところを選ぶこと。

基本的には

  • 金利が低い
  • 返済期間が短くなる
  • 審査通過しやすい

の3つのポイントを押さえておくことが大切です。

金利の選び方

あなたが今借入をしているところが消費者金融で、最大金利が適応されている場合、どのカードローンで借り換えをしたとしてもほとんどのケースでは借り換えは成功します。

しかし、それはあくまで借り換えを目的としており、借り換えたいという意思を新しい借入先に伝えている場合です。

ですが、モビットなどの借り換え利用に向いていないカードローンを利用してしまうと、借り換えをしても金利条件などが全く変わらないということも考えられます。

金利に目を向けて借り換え先を選ぶときには、「借り換え専用商品を持っている」「銀行カードローンから選ぶ」の2点をメインに選ぶようにしましょう。

返済期間を短縮するための選び方

返済期間を短縮するための選び方として大切なのが

  • 最低返済額が低すぎない
  • 金利が下がる
  • 返済スパンが短くなる

の3つのポイントです。

金利については先に紹介していますので、そのほか2つを紹介していきます。

最低返済額が低すぎない

最低返済額が低すぎてしまうと、いくら金利が下がっても返済期間が短縮することができない可能性があります。

というのも、最低返済額での返済を続けている方の場合、最低返済額が下がることによって月々の返済金額を下げてしまうことがあるからです。

現在返済を行っている額を下げないことを条件に借り換え先を探すのがおすすめです。

返済スパンが短くなる

消費者金融での借入を行っていると、35日ごとの返済スパンで返済をしているケースもあります。

35日ごとの返済が30日ごとの返済になることで、5日分の利息を返済に充てることが可能になります。

例えば毎回2万円の返済を行っていたとして、1日100円の利息がつく場合の借入だと35日分の利息は3500円となります。

このケースだと元金の返済が16500となりますが、30日分の利息3000円で返済ができた場合には17000円の元金返済が可能になります。

元金返済が500円多くなるだけでも返済期間を短縮することができるので、返済を行うときには返済スパンが短くなる場所を選ぶのも大切になるのです。

借り換えにおすすめなのは銀行?消費者金融?

金利だけの条件で決めるならおすすめなのは銀行カードローンです。

しかし、銀行カードローンの審査は年々厳しくなっているので、審査の面に目を向けるなら消費者金融での借り換えがおすすめです。

ですが、消費者金融での借り換えで気になるのは総量規制ですよね。

実は総量規制には例外という制度があり、借り換えをする際には総量規制の縛りは気にしなくても問題ありません。

借り換えは総量規制の例外である「利用者に一方的な利益となる借入」に該当するので、借入金額を気にする必要がないのです。

消費者金融での借り換えでは、銀行カードローンよりは金利は低くなってしまいますが、審査の面で有利に働くと言えるでしょう。

ただ、消費者金融で借り換えをする場合、通常の消費者金融のカードローンで借入をするよりも低い金利で借入ができるので、金利の面を見ても普通にカードローンの申し込みをするよりは低い金利で借入が可能です。

おすすめのカードローン

アイフルかりかえMAX

アイフルの借り換えMAXは、借り換え専用のカードローン商品です。

金利が3.0%~17.5%と通常のカードローン商品よりも低く、借り換えを行うのに最適な商品となっています。

また、消費者金融であるアイフルが用意すしている商品となるので審査の面でも柔軟な対応をしてくれることが期待できます。

審査が不安で借り換えができないというあなたは、アイフルでの借り換えがおすすめです。

三井住友銀行カードローン

申し込みフォームに借入の返済資金という項目を用意している三井住友銀行カードローン。

現在、銀行カードローンでは借入の審査が厳しくなっていますが、三井住友銀行カードローンでは用途に合わせた借入ができるので、審査に不安な方におすすめの銀行カードローンだと言えます。

銀行カードローンだけあって、金利も4.0%~14.5%と低い金利での借り入れが可能です。

借り換えで失敗するケース

カードローン借り換えでは、失敗して今よりも借金の返済が苦しくなるケースも存在します。

主な失敗例は

  • 借り換え先選びの失敗
  • 自分の管理不足による失敗
  • 借り換えができない

の3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

借り換え先選びの失敗

カードローン借り換えは、おまとめローンとはことなり利用者の一方的な利益にならなくともできる場合が存在します。

そのため、1ヶ月間の返済を先延ばしにするために審査の甘い消費者金融に借り換えを行ったり、無利息期間を利用するために借り換えを行ったりして返済が苦しいという問題を先送りしてしまうと、問題が深刻化してしまう場合もあるのです。

1ど借り換えをしてしまうと、申し込みをしたデータは個人信用情報機関に登録されてしまうので、直近での借入が難しくなることもあります。

借り換えはしっかりと検討をして、問題を先送りするのではなく返済が楽になるという根本の目的が達成できるところを選ぶようにしましょう。

自分の管理不足による失敗

借り換えの条件として、返済が楽になる場所を選んだにもかかわらず、自分の管理不足で借り換えが失敗してしまう場合もあります。

借り換えを行うことで返済期間が長くなったり、最終的に返済する返済総額が多くなったりするケースも存在するのです。

例えば50万円の借金を金利18.0%の消費者金融でしており、毎月2万円の返済を行っていたとします。

その借金を金利14.0%銀行カードローンで借り換えし、月々1万円の返済に変更したとすると、元金に充てられる金額が少なくなることになります。

金利14.0%だからと返済金額を今までより少なくし、返済期間が伸びて最終的に返済する総額が多くなってしまったりもするのです。

借り換えができない

申し込みをしたが借り換えができず、単純に多重申込みの履歴だけ残ってしまうケースです。

借り換えは通常の借金と異なるイメージを持ちがちですが、やっていることは新規の借入と同じです。

そのため、申し込みをする会社を多かったりすると多重申込みになってしまいますし、現在の借入件数や借入額が多かったりすると審査に通らない場合あります。

この場合、借入件数を少なくしたり借入金額を減らしたりすることで審査に通る可能性が出てきます。

借り換えができないケースはあなたの信用と属性が低いことに原因があります。

信用と属性を補うために、借入額の少ないところから返済をおこなって借入件数を少なくしたりする努力をする必要があります。

計画的な借り換えで返済を楽に

借り換えは上手に利用することで借金の返済が楽になります。

ですが、その反面失敗すると今よりも返済が苦しくなることも。

利用の仕方で天国にも地獄にもなるので、借り換えを行う前には十分な検討が必要です。

審査に不安な方は消費者金融しか選択肢はありませんが、それでも今よりも返済が楽になる可能性があるので、一度相談してみることをおすすめします。

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