カードローンの選び方|みんなが選ぶカードローンはなぜ選ばれるのか

カードローンには銀行や消費者金融を始めとする数多くの種類があります。

その数は中小消費者金融や地銀などを含めると数え切れないほどです。

そんな数が多く選ぶのに苦労するカードローンですから、正しい選び方を理解していないとカードローン選びに失敗してしまう可能性もあります。

ここではカードローンの選び方について紹介しています。

カードローン選びの基準

カードローンを選ぶときに大切にしたい基準は

  • 正規業者を選ぶ
  • 金利
  • 融資スピード
  • 審査難易度
  • 希望している額を借りれるか

基本的に初めての借入の場合には、「金利」「融資スピード」「希望している額を借りれるか」の3点を確認しておけばOKです。

ですが、2社目や3社目の借入の場合には「正規業者を選ぶ」「審査難易度」も大切になってきます。

それぞれの選び方の基準ポイントについて詳しく見ていきましょう。

正規業者を選ぶ

カードローンを探していると、街角の電柱やガードレールに貼ってある「300万円まで審査無しで即日融資!」というような張り紙を目にすることがあると思います。

このような業者は貸金業登録をしていない非正規業者なので、絶対に手を出さないようにしましょう。

正規の貸金業者は都道府県や金融庁に貸金業登録をしており、法律に則った営業を行います。

しかし、「ブラックOK!審査なし!」というような宣伝をしている貸金業者は貸金業登録をしていない非正規の闇金です。

こういったところでお金を借りてしまうとあなたの人生を狂わせてしまう原因になりかねないので、絶対に手を出さないようにしましょう。

金利の選び方

お金を借りるとき、できるなら低い金利で無駄なお金を払わないようにしたいですよね。

しかし、初めてのカードローン利用だと3.0%~18.0%というような金利表示を見たときに3.0%でお金を借りれるんだ!と誤解しがちです。

基本的に100万円以内の借入の場合には表示されている金利の最高金利、3.0%~18.0%という金利表示だったら18.0%の金利が適応されます。

そのため、100万円以内の借入の場合には最高金利が低いカードローンを選ぶことが大切です。

また、100万円を超える借入を希望する場合には迷わず銀行カードローンを選ぶようにしましょう。

100万円を超える借入は利息制限法によって上限金利が15.0%以下にしなければいけない決まりになっていますので、基本的にはどこで借りても金利に大きな変化はありません。

ですが、銀行カードローンでお金を借りた場合には最高金利が14.0%前後と、消費者金融よりも1%ほどの差がでてきます。

100万円借りて金利が1%異なるだけで最終的な返済額が10万円近く変わってくる場合もありますので、少しでも金利の低いところで借りるのが良いでしょう。

基本的には金利の低いカードローンを選ぶのが得策ですが、場合によっては金利の高い消費者金融を選ぶほうがメリットがある場合もあります。

それは、短期間で返済する予定の借入です。

消費者金融には30日間無利息のキャンペーンを行っているところがありますので、6回(半年)以内に返済を考えている方は無利息期間のある消費者金融を選んだほうが無駄な利息を払わない借入が可能です。

短期利用を計画しているあなたは迷わず消費者金融を選ぶのがおすすめです。

融資スピード

すぐにお金を借りたいというあなたは消費者金融を選ぶようにしましょう。

カードローンには銀行や信用金庫、JAなどさまざまなカードローン商品がありますが、消費者金融以外のカードローンだと審査に最低1日以上の時間がかかります。

そのためすぐに借りたいというあなたは最短1時間以内の融資が可能な消費者金融を選ぶのをおすすめします。

銀行カードローンは2017年4月以前は即日融資を宣伝していましたが、2017年の4月に過剰融資問題が浮上し、審査の厳格化が進んでいます。

審査に警察庁の紹介などが必要になった関係で、2018年8月現在、即日融資でお金を貸してくれる銀行カードローンはなくなったと言えます。

融資スピードの早いところで借り入れしたい場合には、消費者金融のカードローンを選びましょう。

審査難易度

審査難易度でカードローンを選ぶ場合、選ぶべきカードローンは消費者金融のカードローンです。

融資スピードの項目でも紹介しましたが、2017年4月以降、銀行カードローンの審査はとても厳しいものとなってしまっています。

銀行カードローンは親族などから貸付を控えるように提言されることでも審査通過ができなくなる状況となってしまっているので、審査の難易度が気になるあなたは消費者金融を選ぶようにしてください。

また、審査の厳格化に関係なく審査通過率でみたときに消費者金融と銀行カードローンでは倍近く審査通過率は異なります。

銀行カードローンの審査通過率はおよそ20%と言われていますが、大手消費者金融の審査通過率は約45%。

この数字だけを見ても消費者金融の方が審査の難易度が低いことがわかりますね。

希望している額を借りれるか

希望している額が高額の場合、あなたが選ぶべきカードローンは銀行カードローンです。

消費者金融には貸金業法に定められる総量規制の定めがありますので、年収の1/3以上の借入ができません。

そのため高額の借入を希望しているあなたは銀行カードローンでの借入がおすすめです。

ですが、10万円や20万円程度の借入なら消費者金融で借入をしても問題ありません。

それくらいの少額の借入なら、年収が90万円程度でも問題なく借り入れすることができますので、借りる場所を選ぶ必要はありません。

少額の借入をする際には、どれくらいの期間で完済するかを逆算して、6ヶ月以内の返済を計画している場合には消費者金融を。

6ヶ月を超える期間で返済を計画している場合には銀行カードローンを選ぶようにしましょう。

借入できる額は審査の結果次第で変動するので明確なラインを引くことはできませんが、初回の借入で借りれる金額は10万円~50万円程度だと認識しておきましょう。

年収が400万円~500万円を超えるような属性の方でしたらもっと高額も借りれるかもしれませんが、年収100万円~300万円程度の方は初回から高額を借りることは難しいと覚えておくと良いでしょう。

カードローンは借りる目的や状況に合わせて選びましょう

カードローンの選び方として、とにかく金利の低いところを!と紹介しているwebサイトも見かけますが、それは間違いです。

場合によっては無利息期間のある消費者金融の方が無駄な利息を払わないで良いケースもありますし、今すぐ借りたい場合にも銀行カードローンでは借入までに時間がかかるケースがあります。

長期利用の際には銀行カードローンの方がメリットがありますが、一概に金利の低い銀行カードローンが良いというわけではありません。

あなたがお金を借りる目的がはっきりしているのであれば、安易に金利だけを見て借りることは絶対にやめましょう。

今後利用するかもしれないという保険のためにカードローン利用を考えているのであれば銀行カードローンを利用するのがおすすめです。

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